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人生悲喜こもごも

演劇、哲学、うつ、人間関係など、日々感じたり考えたことを書きます。

嫁のいない夜

いま帰宅したところ。嫁のいない日の第1日目の夜です。嫁は昨日からニュージーランドに12日間遊びにいっているのです。

 

5年の結婚生活の中で、ずっとやってきたこと、それは帰ったら、きょうはどうだった?と互いにきくことでした。

 

きょうは人とも会って、いろいろ考えることが多い一日でしたが、帰りすがら嫁に話そうかとおもったのだけど、そうだ、きょうは話す相手がいないんだと思い出す。なんとも言えず違和感。寂しいような物足りないような。おお!これが独りの夜というものかとおもう。

 

この5年間当たり前にやってきたことが、実は当たり前でないことに気づく。

 

ぼくは独りでいるの平気なほうだし、独りでいるのが結構好きなほうだけど、嫁の影響を受けたのか、密な関係を続けてきたせいか、夜独りでいることが、なにか落ち着かないのです。

 

いつもは11時過ぎると、嫁が、ぼくにもう寝なさいというプレッシャーをかけてくるのですが、それがない夜は、妙に落ち着かないのです。寝室の隣に嫁がいないのもなんか落ち着かない。嫁も隣の寝床に入って、それで本当に寝る気になるのが習慣なのです。

 

愛妻家というわけではなく、どっちかっていうと恐妻家なのですが、どっちも似たようなものかとおもう。

 

しかし、なんだかんだできょうは疲れたので、おとなしく風呂入って、猫に薬のませて寝ます。

 

嫁さん、ご無事を祈っています。